山芋でできるお料理

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山芋は日本に古くからある根菜で、ふるさとを思わせる味がします。
以前には、日本テレビ系「おもいっきりイイ!テレビ」のコーナー「食材バカ一代」でじねんじょう山芋が紹介されました。山芋を大切に作り続けている人たちがいることを知り、改めてまた食べてみたくなりました。
山芋は、栄養価が非常に高く、低カロリーということで、多くのお料理に取り入れられています。
摺って用いられることが定番です。やまいもをポリ袋にいれて、棒などで叩けば、歯ごたえを残したままでとろみが出て、サラダにかけるととても美味しくいただけます。また、ステーキなどにも、よく合うとそうです。
浅草などでは、麦とろ御飯で有名なお店もあります。本場関西では、鉄板から直接食べるお好み焼き。やまいもをすってお好み焼きに入れると、ふわっとして美味しくなります。お好み焼きに山芋は、今や常識といえるでしょう。
和食のイメージがある山芋ですが、薬膳に使用したり、実は様々なレシピに使い勝手のある、万能食材なのです。揚げ物、鍋もの、お粥、スープ、お寿司など。きっと、この主張しない山芋の味は、世界にだって進出できる食材なのです。
やまいもまつり有限会社が提供する公式ホームページには、山芋の様々なことがのせられています。雑学から歴史、通販、山芋をつかったレシピなど、なんでもわかりそうなサイトです。やまいもまつり有限会社は、山芋の普及に取り組んでいる会社のようです。

山芋の歴史

山芋は本来、意外にも外国から渡ってきた野菜で、日本原産ものやまいもは、自然薯(じねんじょう)山芋になります。ほかの、ナガイモやクツネイモなどは、総じて山芋と呼ばれていますが、外国から日本へやってきました。
じねんじょう山芋の収穫時期は、秋から春先まで、半年近く栽培ができます。ミネラルたっぷり。体にいい野菜が、半年ものあいだ、新鮮なとれたての状態で食卓に登るなんて、皆さんはご存じだったでしょうか。大きな根にあたる部分や実・零余子(むかご)は、そのまま生でも食べられます。自然にはえるということで自然生(自然薯)と名づけられたこの食品は、テレビや雑誌などで、その栄養価の高さから、年々見直されているようです。