テリー・リチャードソンとは

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テリー・リチャードソン(Richardson. Terry)とは、ニューヨーク在住で世界を席巻する、鬼才のファッション・フォトグラファーです。「GUCCI」「Miu Miu」「Supreme」「Tom Ford」など、有名ブランドの写真を手掛けるほど著名なアーティストです。
1997年には「世界の重要なファッション・フォトグラファー」に選ばれました。
日本でも、テリー・リチャードソンの写真集は発売されています。
パラフィン紙で覆われた写真集「MANIMAL」。200部限定でヒステリックグラマーから発売しています(税込18900円)。この写真集は現在も、インターネットでオークションでやりとりされるほど価値があります。テリー・リチャードソンの人気を裏付けます。
「FTW」は、80年代にテリー・リチャードソンのパンク仲間をモデルにして撮影した興味深い1冊です。こちらは1000部限定。
2007年4月、ユニクロ・原宿店がTシャツ専門店「UT STORE HARAJUKU」にリニューアルした際、改装中のガラス全面にテリー・リチャードソンの写真が飾られ、原宿を歩く人や車に作品で訴えかけました。
彼の撮りおろしの写真がユニクロのティシャツになり、テリー・リチャードソンのアートをまとう日本人までも、垢抜けた印象にと変えました。
さらにオープン記念には、3ヵ月近くもの間、テリー・リチャードソンの写真展が開催され、その作品にはニューヨークのミュージシャンやアーティストらがユニクロのTシャツを着て写る姿が人を惹き付けました。

テリー・リチャードソンの活動

テリー・リチャードソンの写真展が、2008年4月26日からラフォーレミュージアム原宿にて開催。コンパクトカメラで撮影するというテリー・リチャードソンのアートは、独特なスタイルで彼の持つ世界観を表現し尽くしています。彼の作品の中にいる人達は皆ハジケた印象で、まるでテリー・リチャードソンのカメラの前では、自分を思う存分解き放てるかのようです。
彼の作品には多くの有名人が登場します。彼らの意外な表情を見たいなら、テリー・リチャードソンの写真をみると、人間としての意外な発見があるでしょう。
なお、六本木にできた「ゼル カフェ/ギャラリー」では、テリー・リチャードソンの父ボブ・リチャードソンの作品が展示されています。生前の父もまた、60年代のファッション界を賑わせた人物でした。