空手とは

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空手の主なルールは、1試合3分間で執り行われます。延長戦にもつれ込んだ時は、2分間の試合を2回まで、なおも勝敗がつかなければ、体重判定になります。そのうえで、試割判定の順番です。
空手の勝敗は1本勝ち、技あり2本による合わせでの1本勝ち、判定勝ち、失格、棄権で決まります。
反則行為への取り決めは、手や肘で顔面や首を攻撃した場合。頭突きや金的、倒れている相手選手への攻撃。背後に回っての攻撃。首から上部に手をかける、道着、手足を掴む、掌低押しです。
空手の減点に関するルールは、注意2回、悪質と判断される反則行為、場外へ何回も逃げた場合、試合への姿勢・態度が悪質と見なされたもの。減点は2で失格になります。
改めて空手のルールが分かると、次はどのような特訓を日々送っているのか気になるところです。
空手の稽古は道場毎に違いがあるかもしれませんが、基本の順序として、
まず、道場の挨拶は「押忍」。神前に正座をして一礼をし、黙想。師範・先輩とお互いに一礼を交わします。
準備運動で体を温め、怪我のないようにストレッチ。
三戦立ちで突き・受け・蹴りの基本をします。
前屈立ち・後屈立ち・騎馬立ちなどで移動。
太極の1から3、平安1から5、三戦、転掌などの型を行います。
組手立ちで移動をし、ミット蹴りなど。
約束組手、自由組手と続きます。
拳立て、指立て、腹筋、背筋、スクワットなどなど、補強運動でさらに仕上げていきます。
準備運動をして、最後は、また最初のように神前に正座をして一礼。道場訓、黙想。師範や先輩と互いに一礼をします。空手道場を掃除をして終了です。

空手の型など

空手では、受けひとつとっても、帯の色によって違うようです。
白では、腕回し。黄は上段受けと下段受け。紫は中段受け。茶は廻し受け。黒補は掛け受け。正黒は。二重受けと金的受け。
空手の型では、白は太極上段、黄は撃砕第壱、紫は撃砕第弐、緑は太極下段、茶は最破、黒補は制引戦(セイエンチン)、正黒は三十六手(サンセール)・十三手(セイサン)・十八手(セーパイ)・久留頓破(クルルンファ)・壱百零八手(スーパーリンベイ)。
空手1回のお稽古でこんなにメニューをこなし、型など全部覚えていくなんて、大変ですね。実際に慣れるまで、どれくらいかかるのでしょう。なにより空手は精神を鍛えるという意味が、少しわかるような気がします。