いももちが今、北海道で売れてます。本来「いももち」とは、北海道、岐阜県、和歌山県の郷土料理です。それぞれ伝統の材料もレシピも異なるそうです。北海道の「いももち」は、花畑牧場から発売されており、作り方はじゃがいもとチーズをベースにしています。
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「いももち」が今、北海道で売れているそうです。本来「いももち」とは、北海道、岐阜県、和歌山県の郷土料理です。名称は同じ「いももち」でも、それぞれ作り方は異なります。北海道の原材料はじゃがいも、岐阜県は里芋、和歌山県ではさつまいもを使っているとのことです。土地土地で伝統のレシピがあり、お婆ちゃんから代々受け継がれる味なのだそうです。
しかし、現在北海道で人気なのは、花畑牧場という会社の商品。正式名称は「いももち〜チーズ〜」。いももちは、5個入りで980円。冷凍すれば90日保存が利くそうです。
そもそも北海道の昔から伝わる郷土料理の「いももち」は、農家で保存食として愛されてきた食べ物でした。
その「いももち」を花畑牧場では、チーズとじゃがいもの組み合わせが抜群だという点をいかし、従来からあるいももちの中に、新たな発想を加えることで新商品の開発となりました。原材料は、チーズフード、マーガリン、ばれいしょ、でんぷん、砂糖、食塩、粉末状大豆たんぱく、乳化剤など。花畑牧場の公式ホームページでも表示がされています。
北海道といえば、焼きとうもろこし、串にじゃがいもを3つくらいさして揚げたもの、札幌ラーメンなどが印象的でした。暖かい季節にはラベンダー畑を車で走らせながら、美味しいものを頬張る。これぞ北海道旅行の醍醐味です。これからは、旅のおともも次々に変化をしていくのかも知れません。新名物「いももち」を目当てに旅をして、広い大地を踏みしめるのもアリではないでしょうか。
いももちを製造・販売している株式会社花畑牧場は、設立平成4年、あのタレントの田中義剛さんが代表取締役と努める会社です。テレビなどでも、ヒット商品が特集を組まれており、話題を呼んでいます。
スイーツやチーズを扱っており、生キャラメルがヒット商品。北海道の空港や有名観光地、休憩所などで飛ぶように完売していくそうです。北海道のお土産ランキングでも上位をキープ。今や、北海道の「白い恋人」に並ぶ売れ行きを誇っています。
北海道でなくても、年に数回、各地のデパートでは特産品フェアを開催していますが、もしかしたら、この花畑牧場のいももちも登場して、わざわざ北海道まで足を運ばなくても近場で食べられる日が来るかも知れません。